順風満帆ではない、それでよかった

life

私のこれまでの人生は決して順風満帆とは言えない。

このような言い方をすると、マイナスにとらえる人が多い。

事実、マイナス印象を抱く言葉だが、私はそうは思わない。

私のこれまでについては、興味ない人が大多数&飽きられてしまいそうなのでここでは割愛し、なぜ、「それでよかった」と言えるのかについて書いていこうと思う。

先に断っておきたいのが、順風満帆な人生を送ってきた人を否定する気は全くないということ。そんな人生はとっても素敵だと思う。努力と幸運と才能に心からの賛辞を贈りたい。

誰しも、順調に思い通りに生きていきたい

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)とは「順調に思い通りに、進みたい方向に、事が運ぶこと」

ほとんどの人が、思い通りに生きていきたいと思っているはず。

もしそれが出来たなら、心も軽快で、自信に満ち、成功体験にあふれた人生を送ることができる。(書いてて、キラキラしてるなー、ごく稀にこんな人いるなーと思った。)

負の出来事は心にとっても負担がかかるし、挫折や失敗、過ちなどは避けて生きていきたい。それが人間の性だ。

順風満帆の人生ではないことが「強み」になる

思い描いた通り道筋を辿って得られることももちろんある。しかし、挫折や紆余曲折があったからこそ、成功ではないからこそ、得られるものもかなり大きい。 そこに着眼してみると、順風満帆な人生ではないことが強みへと変わる。

自分にしかない経験、そこから学び、感じたこと、得た教訓、それら全てが財産であり、自分の強みである。

難しいことができなくても、あなたと同じ経験をしてきた人は他に誰一人としていないだろう。 挫折や失敗、間違いや過ち、それら全てがあってこその今の自分。

そこから得たものは自分以外は決して得ることのできない、自分だけの強みなんだ。

順風満帆ではないことが「魅力的な人間」にする

さて、誰かが順風満帆な人生を送っているとする。

それを見たあなたは羨ましいと思うだろう。自分には出来なかったことだから。

けれど、その人より自分が劣っているわけでも負けているわけでもない。ただ、当初の予定とは違う道に進んで、これまで周りの人よりも多くの経験をしただけ。

側から見れば、あなたの方がよっぽど魅力的に映るかもしれない。

「本当に人生色々あった」

それはあなたが思っている以上に、あなたという人間に深みを持たせ、魅力的な人間にしている。 自分では気づいてないだけで、見方によってはこの上ないアピールポイントになるわけだ。

だから私は胸を張って、自分の人生これでよかった、そう言える。

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